2022年05月16日

春水堂の台湾ティースタンドティーピーティーTPTEAJR博多駅構内に九州初の店舗

(チュンスイタン)が展開するテイクアウト専門ティースタンド「ティーピーティー(TP TEA)」が2019年10月11日(金)、九州初出店となる店舗をJR博多駅構内にオープンする。 春水堂の台湾ティースタンド「ティーピーティー(TP TEA)」JR博多駅構内に九州初の店舗|写真2
左から)タピオカミルクティーソフトクリーム コーン 550円+税/カップ 530円+税、大粒タピオカミルクティー 550円+税、タピオカ抹茶ラテ 550円+税 1983年に台湾ブランドベルトコピー・台中で創業、台湾ローカルスイーツのタピオカミルクティー発祥の店として日本国内でも人気を博している「春水堂」。「ティーピーティー」は、そんな台湾の国民的人気カフェが手掛ける テイクアウト専門 のティースタンドとして誕生した姉妹店で、厳選された無添加の素材を使用した様々な台湾ティードリンクを提供している。 豊富なメニューラインナップは、看板商品 ラテシリーズ の「大粒タピオカ鉄観音ラテ」、「ティーピーティー」でも定番の「タピオカミルクティー」、日本限定となる「タピオカ抹茶ラテ」、ハイグレードのジャスミンティーで作る「タピオカ翡翠ジャスミンティー」など50種類以上。甘さや氷の量が5段階でカスタマイズ出来るので、自分好みの味わいに調整出来るのも嬉しいポイントだ。 春水堂の台湾ティースタンド「ティーピーティー(TP TEA)」JR博多駅構内に九州初の店舗|写真1
「タピオカあまおうラテ」650円+税 また、店舗のオープンを記念したメニューとして「タピオカあまおうラテ」も登場。無添加・香料不使用の茶葉とミルクフォームから作るラテに、あまおう苺の果汁とタピオカをたっぷりとミックス。あまおう苺の甘酸っぱさと紅茶の絶妙な相性を、きび砂糖の品ある甘さや生クリームのコクが引き立てる、博多駅店限定のレアな一パネライ時計コピー杯となっている。 【店舗情報】
「ティーピーティー(TP TEA)」
オープン日:2019年10月11日(金)
住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号 JR九州博多駅構内
営業時間:8:00~21:00(L.O 20:45)
定休日:施設に準ずる
席数:テイクアウトのみ

ah0a7v at 17:09|PermalinkComments(0)

2022年05月15日

横浜ベイホテル東急のさくらアフタヌーンティー桜スイーツと楽しむみなとみらいの春景色

横浜ベイホテル東急にて「さくらアフタヌーンティーセット」が2018年3月15日(木)から4月15日(日)まで提供される。 横浜ベイホテル東急の「さくらアフタヌーンティー」桜スイーツと楽しむみなとみらいの春景色|写真1
「さくらアフタヌーンティーセット」1人 4,000円(税金・サービス料込み) 桜木町駅からホテルへと続く「さくら通り」。その名の通り、毎年春になると桜の木が咲き乱れ、辺り一面をピンク色の世界に染め上げる。そんな「さくら通り」に位置するホテルのラウンジ「ソマーハウス」では、桜にちなんだ春限定「さくらアフタヌーンティーセット」を用意。春の訪れを感じられる贅沢なひと時を提供する。 1段目は、花びらの型抜きを施した桜餡といちごの「どらやき」や、桜の塩漬けをのせた程よい甘さの「いちごのモンブラン」、桜と抹茶ジュレに白玉が入った「グラススイーツ」などの可愛らしいプチガトーの盛り合わせとなっている。 横浜ベイホテル東急の「さくらアフタヌーンティー」桜スイーツと楽しむみなとみらいの春景色|写真2
「ソマーハウス」からの夜景 2段目には季節のフルーツとパティシエオリジナルのスコーンを。3段目には海老とアボカドのサンドウィッチや、桜海老と空豆のキッシュなど春らしいメニューがラインナップ。また、コーヒー・紅茶合わせて約17種類の飲み物は飲み替え自由となっており、好きなフレーバーをチョイスすることができる。 さらに、今年は2018年4月9日(月)から11日(水)の3日間限定で「夜桜アグUGGスーパーコピーアフタヌーンティーセット」を用意。夜の桜並木やみなとみらいの美しい夜景とともにアフタヌーンティーを楽しむことができる。 【詳細】
横浜ベイホテル東急「さくらアフタヌーンティーセット」
開催期間:2018年3月15日(木)~4月15日(日)
提供時間:13:00~18:00(1部13:00~/2部15:30~)※各2時間までの利用
提供場所:横浜ベイホテル東急 ラウンジ2階「ソマーハウス」
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7
ステラマッカートニーバッグコピー料金:1人 4,000円(税金・サービス料込み)
※数に限りあり。
※予約は2部制。
■「夜桜アフタヌーンティーセット」
開催期間:2018年4月9日(月)~11日(水)
提供時間:18:30~/19:00~/19:30~ ※各2時間までの利用
料金:1人 4,000円(税金・サービス料込み)
※数に限りあり。 【問い合わせ・予約先】
横浜ベイホテル東急 ソマーハウス
TEL:045-682-2219

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2022年05月12日

会田誠の展覧会東京・新宿で開催予測不可能の展示内容30点以上で純粋な美を再考

会田誠展「はかないことを夢もうではないか、そうして、事物のうつくしい愚かしさについて思いめぐらそうではないか。」が、東京・ミヅマアートギャラリーで開催。会期は2016年7月6日(水)から8月20日(土)まで。 50歳という節目の年を迎えた会田誠が、一度も試みたことのない新しい方法・形式・素材に挑戦。本展において、 これまバーバリーマフラーコピーでの会田誠 という作家イメージを根底から覆す。また、新作のイメージを公開することは禁じ、ヴィジュアルに関してはオープン初日まで完全秘密。展示内容は「なんなティファニーイヤリングコピーら今までの僕のファンが総取っ替えになっても構わない」と、会田が言い切るほど予測不可能だ。 そんな中でも、彼が目指すものは絵画における「純粋な美」。本展のタイトルは岡倉天心の『茶の本』(浅野晃訳)の第1章末尾の言葉から採用した。こんな荒んだ時代だからこそ落ち着いて「純粋な美」について再考したい、という思いが込められている。 出品点数は、ギャラリーにおける個展としては過去最多となる30点以上になる見通しであり、現代美術コレクターにはきっと満足のいく内容になるだろう。 会田は本展開催に向けて「こんな絵画展らしい絵画展をやるのは、これが人生で最初で最後だろう」「ゲルハルト・リヒター、ジェフ・クーンズ、といった国際的アーティストと、自分との関係を深く考えた末の結論だ」と語る。 【開催概要】
会田誠展「はかないことを夢もうではないか、そうして、事物のうつくしい愚かしさについて思いめぐらそうではないか。」
会期:2016年7月6日(水)~8月20日(土)
開館時間:11:00~19:00
休廊日:日・月・祝日
※夏季休廊:8月9日(火)~13日(土)
会場:ミヅマアートギャラリー
住所:東京都新宿区市谷田町3-13神楽ビル2F
TEL:03-3268-2500

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